- 財政学
学位(取得校)
- 経修(神戸大学)

研究テーマ
私の研究テーマは多岐に渡ります。一番長い研究歴をもっているのは,日本では消費税と呼ばれる付加価値税という税についてのものです。付加価値税の経済効果の他に,付加価値税制を運営していくときの税務行政や納税協力などの実施面,さらにはインボイス制度なども研究しています。最近では租税教育を研究しています。租税会費説の問題点を財政学の観点から指摘し,「納税」の権利について研究を進めています。

学歴および職歴
神戸大学経済学部卒業
神戸大学大学院経済学研究科博士前期課程中退
神戸大学経済学部助手講師
神戸大学経済学部講師
神戸大学大学院経済学研究科助教授
ウォーリック大学客員研究員
神戸大学大学院経済学研究科准教授
神戸大学大学院経済学研究科教授
講義・ゼミの内容
担当経験のある科目
大学院講義
現代財政学
財政学とは,政府の収入および支出(歳入と歳出)を通じた経済活動が国民経済にどのような影響を及ぼすかを,理論的,制度的,歴史的なあらゆる側面から研究する学問です。複雑怪奇な財政制度とそれに基づいて生じる様々な財政現象を,財政学という学問を通じて少しでも分かることが出来るようにします。現代財政学では国の財政だけではなく地方財政も扱う予定にしています。

学部ゼミ
3年生はテキストの講読を進めながら,並行して共同で研究テーマを設定し,三商大ゼミナールに備えることにしています。4年生は卒業論文の作成を計画的に進めます。3,4年生合同でゼミナールを開くこともあります。

大学院ゼミ
M2の学生は修士論文作成に向けて準備を進め,年内には論文が完成することを目標とします。M1の学生ははやめに修士論文のテーマを確定し,年明けから修論報告をしてもらうことを目標とします。博士後期課程の学生は博士論文執筆のための準備を入念に行います。

主要業績
- 玉岡雅之(2006),『課税主義の財政学』,勁草書房.
お問合せ
https://www2.kobe-u.ac.jp/~tamachan/inquiry.html
Office hours
特に設けていません。