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「2026 Asia-Pacific Symposium on Economics and Finance」を上海交通大学で開催しました

2026/10/16

2026年10月9日~10日の2日間、本研究科および本学経済経営研究所は、韓国の漢陽大学校、シンガポールの南洋理工大学、中国の上海交通大学、香港の嶺南大学、台湾の国立中央大学と合同で、国際カンファレンス「2026 Asia-Pacific Symposium on Economics and Finance」を上海交通大学において開催した。

カンファレンスの初日は対面形式で開催され、上海交通大学のYang Yu教授が中心となって運営を担当した。本学を含む6大学の教員を中心に、活発な研究交流が行われた。本研究科からは小山田創哲講師が”Scalable Planning for Reinforcement Learning on Modern Accelerators”について講演を行い、参加者から高い関心が寄せられた。講演中にはスライドを撮影する参加者の姿も見られ、本研究科の研究活動を広く紹介する貴重な機会となった。また、経済経営研究所の佐藤隆弘教授と瀋俊毅教授も、それぞれインド経済および実験経済に関する研究発表を行い、活発な議論が交わされた。さらに、胡云芳教授および経済経営研究所の中田未央助教(部局URA)がカンファレンスに出席し、各大学との交流を深めるとともに、今後の研究連携について意見交換を行った。

カンファレンスの2日目には、大学院生によるオンラインセッションが開催された。本研究科からは、大学院生の Junsong Shiさんが”The Impact of US-China Trade War on Wages in China”、Peichen Panさんが”Trade, Labor Heterogeneity, and Labor Market Dynamics”と題する研究報告を行った。両報告について、座長のLe Xu准教授や参加者から多くの有益なコメントが寄せられ、今後の研究を進めるうえで貴重な機会となった。

このように、2日間にわたるカンファレンスを通じて、教員および大学院生による活発な研究交流が行われ、大学間の研究ネットワークの強化と今後の共同研究の発展につながる有意義な機会となった。

会議の具体的な開催概要は以下の通りです。