在学留学生インタビュー

海外からの留学生

充実した3年間

李 静遠(中国)
令和元年度
博士課程前期課程修了
竹内 憲司 ゼミ所属

私は中国からの留学生として、神戸大学経済学研究科に所属しています。環境問題に関心を持っているため、竹内憲司先生のゼミに入り、「再生可能エネルギーと電力価格の関係」を研究テーマにして勉強していました。普段からゼミの発表が英語で行われていて、卒業論文も英語で作成しました。大学院生として、専門知識または研究方法を身に付けた上、自分の英語力も十分に伸ばせたと思っています。
神戸大学に入学してから、私はKUPESプログラムに参加しました。修業期間を1年延長し、ベルギーのルーヴェン大学(KUL)で再び留学をし、もう1つ学位を取ることが出来ました。留学先での講義は全て英語を使っていましたが、留学する前、「日欧比較セミナー」などのKUPES科目をきちんと履修していたため、英語での授業に慣れていました。ヨーロッパでも日本でも、全ての留学生が悩んでいることは言語の壁だと考えます。しかし、積極的な姿勢を持って、現地の人と交流をすれば、だんだんうまくいきます。
課程履修を始めとして、住居などの細かい生活上のアドバイスまで、研究科教務係とKUPESの先生からのサポートがとても充実していて、本当に助かりました。神戸大学での3年間、私はとても意義がある留学生活を過ごしたと感じています。是非多くの学生に留学の楽しさを体験してほしいと思っております。