沿革

明治
35.3.27 神戸高等商業学校が設置される。
36.1.21 本校事務所を文部省内に設け、ついで2月1日これを神戸市本校に移す。
36.10.25 開校式を挙行、以来この日を創立記念日と定める。
昭和
4.4.1 神戸高等商業学校は神戸商業大学に昇格し、当分の間、附属商学専門部が置かれる。
9.7.8 六甲台学舎新館への移転式挙行、8月9日移転完了。
15.4.30 神戸商業大学予科が設置される。
19.10.1 神戸商業大学は神戸経済大学と改称。
24.5.31 国立大学設置法により神戸大学が設置され、文理学部、教育学部、法学部、経済学部、経済学部第二課程、工学部及び附属図書館を置き、経済経営研究所が付置された。
25.3.31 神戸経済大学予科廃止。(4月1日施行)
28.3.26 国立学校設置法の改正により神戸大学大学院が設置される。(4月1日施行)
37.3.29 昭和36年度から学部を改正する法律により神戸経済大学研究科解消。(4月1日施行)
平成
16.4.1 国立大学法人法の施行に伴い、「国立大学法人神戸大学」となった。