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第5回ブリューゲル神戸国際シンポジウム “Europe and Japan: Monetary Policies in the Age of Uncertainty” が行われます。

経済学研究科では、10月2日(月)にベルギーのブリューゲル研究所と共催で第5回国際シンポジウムを行うことになりました。ブリューゲル・神戸大学国際シンポジウムは世界でトップレベルのシンクタンク、ブリューゲル研究所と当研究科が相互の関係を深めるため、2013年から共催で行われており、欧州そして日本が直面している問題について知識を深めるアカデミックな場として、多くの参加者より高く評価されてきました。 


第5回目となる2017年度のシンポジウムでは「欧州と日本:不確実性下における金融政策」(Europe and Japan: Monetary Policies in the Age of Uncertainty)をテーマに、日欧の新たな金融政策=非伝統的政策の現状と課題を様々な角度から議論することによって、不確実性の高まりつつある日欧経済における今後のマクロ経済政策の在り方について知見を深めていくことを目的とします。具体的には、1)非伝統的金融政策はデフレ脱却に有効であるのか、2)非伝統的金融政策の弊害とは何か、3)金融システムの安定にとって何が必要なのか、といった多面的かつ複眼的なアングルから議論を深めていきます。

 
日本からは、清水季子氏(日本銀行)、青木浩介氏(東京大学)、高橋亘氏(大阪経済大学)が報告を行い、欧州からは各国中央銀行関係者や金融政策を専門とする研究者が報告を行います。総合司会は経済学研究科の中村保研究科長、ブリューゲル研究所Guntram Wolff所長が行うことになっており、内外の政策当局者、研究者をはじめ、多彩なメンバーの参加による第一級の国際シンポジウムとなることが期待されています。

 

 

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