教員紹介

岩壷 健太郎

HOME > 教員紹介 > 講座別一覧 > 金融・公共政策 > 岩壷 健太郎

岩壷 健太郎 IWATSUBO Kentaro 教授

岩壷 健太郎

E-mail

Office hours

予めメールにてアポイントメントを取ってください。

URL

http://www.econ.kobe-u.ac.jp/~iwatsubo/
この上(↑)に学部ゼミ募集のための小論文の課題があります。

研究テーマ

ファイナンスおよび国際金融の実証研究を行っています。現在の主な研究テーマは
1.為替・証券・コモディティのマイクロストラクチャー
2.FX証拠金取引と行動ファイナンス
3.売買取引制度と流動性・効率性
4.グローバル・インバランス
5.株価・為替の国際間伝染効果
などです。

講義・ゼミの内容

【学部講義】

基礎的なファイナンス(証券投資論・企業金融論)の講義を行います。金利の考え方、株式や債券の決まり方、デリバティブの使い方、企業の資金調達の仕方などを勉強します。
1.証券市場とは
2.ポートフォリオ理論、分散投資のメリット
3.CAPM
4.効率的市場仮説とアノマリー
5.行動ファイナンス
6.確定利付証券、金利の期間構造
7.金融派生商品(先物、スワップ、オプション)
8.コーポレートファイナンス

【大学院講義】

上級レベルのファイナンス(証券投資論・証券市場論)の講義を行います。株式、債券、マーケットマイクロストラクチャーに焦点を当てた講義です。

【学部ゼミ】

ファイナンス・金融のゼミです。日本および世界の金融に関する様々なテーマで「調べる、考える、論文を書く、発表する」ことを行います。これによりパワーポイントを使ったプレゼン力、ディスカッション力、データ分析力などの能力を身に着けます。グループに分かれて共同研究を行い、3回生の前期には日銀グランプリやBloombergコンテストに、後期には日経STOCKリーグやCFAリサーチチャレンジに参加しています。

【大学院ゼミ】

ファイナンス関連のテーマを勉強したい修士課程、博士課程の大学院生が集まって一緒に研究を行っています。 (修士論文のテーマ)
"Price Discovery in Gold Futures Markets"
「JASDAQにおける中小企業株式流動性に関する研究」
"Measuring Liquidity in Emerging Markets"
「株式・債券の相関関係と外国人投資家の投資行動」
「金融政策決定会合と株価」
「先進国長期金利の変動要因のパネル分析」
「財政赤字比率の変動と金融危機のパネル分析」

主要業績
    1. 1. "Quantitative Easing and Liquidity in the Japanese Government Bond Market" International Review of Finance, forthcoming. (with T. Taishi)

      2. 『コモディティ市場のマイクロストラクチャー』中央経済社,2016年(茶野努・山岡博士・吉田靖と共著)

      3. "Order Flows, Fundamentals and Exchange Rates" International Journal of Finance and Economics, 19, 2014, 251-266. (with I. W.Marsh)

      4. "The Information Improving Channel of Exchange Rate Intervention: How Do Official Announcements Work?", Journal of Financial Studies, 22, 2, 2014, pp.27-64. (with S. Kawanishi)

      5. "International Transmission of Business Cycles: Evidence from Dynamic Correlations" Economics Letters, 114, 2012, pp.252-255. (with J. Fidrmuc, T. Ikeda)

      6. 『グローバル・インバランスの経済分析』有斐閣,2010年(藤田誠一と共編)

神戸大学研究者紹介システム

全学データベースへのリンク

PAGE TOP ↑