教員紹介

末石 直也

HOME > 教員紹介 > 講座別一覧 > 計量・統計分析 > 末石 直也

末石 直也  SUEISHI Naoya 准教授

E-mail

Office hours

予めメールにてアポイントメントを取ってください。

URL

https://sites.google.com/site/naoyasueishi/

研究テーマ

私のメインの研究テーマは、モデル選択と呼ばれるものです。通常、経済学の理論は、モデルの関数形までは特定化しないため、実証研究を行う際、モデルの定式化は重要な問題となります。そこで、いくつかのモデルの候補が与えられているときに、最良モデルをデータドリブンに見つけ出す手法を研究しています。また、最近は、セイバーメトリクスにも関心があります。

講義・ゼミの内容

【学部講義】
「統計学」
私たちの身の回りには様々なデータがあふれていますが、データは適切に処理をほどこして分析を行わなければほとんど役に立ちません。本講義では、データ分析のための基本的なアイデアや、推定・検定などの手法について学びます。本科目は、計量経済学や経済統計学などの発展的な科目を学ぶための基礎となります。

「上級計量経済学」
大学院の「計量経済学」と同一科目ですので、そちらを参照してください。

3年次では教科書の輪読やコンピュータを用いた作業を通じて、機械学習の基礎を学ぶことを予定しています。4年次には各自が関心のあるテーマを選び、卒業論文の執筆に取り組みます。私自身は計量経済学の理論が専門ですが、理論と実証のどちらで論文を書くかは、学生の判断にまかせます。

【大学院講義】
「計量経済学」
卒業論文、修士論文などで実証研究を行う際に必要となる計量経済学の手法を幅広く学びます。扱うトピックは古典的なものが多いですが、現代的な視点から解説を行います。

「ミクロ計量分析」
最近の個票データを用いた実証研究で頻繁に用いられている計量経済学の手法を学びます。「計量経済学」が総論的な講義であるのに対し、本講義はターゲットを絞ってより発展的な内容を取り上げます。

 

【学部ゼミ】
3年次では教科書の輪読やコンピュータを用いた作業を通じて、機械学習の基礎を学ぶことを予定しています。4年次には各自が関心のあるテーマを選び、卒業論文の執筆に取り組みます。私自身は計量経済学の理論が専門ですが、理論と実証のどちらで論文を書くかは、学生の判断にまかせます。

 

【大学院ゼミ】
大学院ゼミは、参加者各自の研究課題の報告を中心に進めていきます。知識が不足していると思われるときには、計量経済学の理論の教科書の輪読なども行います。


主要業績
  • 1. "Identification Problem of the Exponential Tilting Estimator under Misspecification," Economics Letters, (2013), 118, 509-511.

  • 2. "Generalized Empirical Likelihood-Based Focused Information Criterion and Model Averaging," Econometrics, (2013), 1, 141-156.

神戸大学研究者紹介システム

全学データベースへのリンク

PAGE TOP ↑