教員紹介

田中 光

HOME > 教員紹介 > 講座別一覧 > 比較経済政策 > 田中 光

田中 光 TANAKA Hikaru 講師

E-mail

Office hours

メールでのあらかじめのアポイントメントを必要とする。

研究テーマ
  • 近代化・工業化の条件を地域経済の面から、とりわけ少額金融と社会ネットワークの重要性に着目して、日本経済を主な事例として実証研究を行っている。
    主な具体的研究フィールドは戦前期の郵便貯金(預金節金運用、すなわち後の財政投融資を含む)・産業組合(後の農協)である。

講義・ゼミの内容

【学部講義】
「日本経済論」
本講義は近現代日本の工業化と経済発展に関して理解を深めることを目指すものである。
日本の過去の経験を知る事によって、現代の日本社会・経済の構造や、現在の発展途上国の状況について、受講者がより造詣を深められるようになることが目標となる。
基本的には日本経済がこれまで辿ってきた経路を見つめ直して行くことにより、講義目標の達成を目指す。具体的事例のピックアップに関しては状況に応じて適宜、受講者の意見を聞き興味の高い分野を選択していくものである。

 

【大学院講義】
2016年度は開講していない

 

【学部ゼミ】
開講していない

 

【大学院ゼミ】
開講していない

 

主要業績
  • 1. 「20世紀初頭における郵便貯金と大衆貯蓄行動-静岡県三島町の事例を中心に」『歴史と経済』第214号(2012年1月)16-31頁

    2. 「近代日本の地域経済発展と産業組合-長野県小県郡和村の事例-」『経営史学』第46巻第4号(2012年3月)3-22頁

    3. 「大蔵省預金部資金の地方還元機能-1914年緊急救済融資と長野県」『社会経済史学』第78巻1号(2012年5月)119-141頁

    4. 「大蔵省預金部資金の地方還元と地域金融ルートの編成―救済融資の社会経済的影響に着目して」『史学雑誌』122編4号(2013年4月)40-65頁

    5. 田中光「戦間期における大蔵省預金部地方資金制度の展開-1927年長野県における霜害救済融資の事例から-」『社会経済史学』79巻3号(2013年11月)49-68頁

神戸大学研究者紹介システム

全学データベースへのリンク

PAGE TOP ↑