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片山 三男

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片山 三男 KATAYAMA Mitsuo 講師

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研究テーマ

戦前、戦後の日本の自動車産業、とりわけ二輪車産業の歴史を研究しています。戦後雨後の筍のように多数の企業が参入した二輪車産業では激しい競争がなされ、現在の4社に集約されていきました。産業構造の転換、産業組織の変遷過程を整理しながら二輪車産業発展の内外要因を詳らかにしていきたいと思っています。

 

講義・ゼミの内容

【学部講義】
開講していない

 

【大学院講義】
基礎ミクロ経済学」
総合コース・社会人コース大学院講義のベースとなるミクロ経済学の基礎理論を学び、消費者や生産者の基本的な行動原理や市場均衡原理を理解することを目的としています。ミクロ経済学の基礎的な知識や考え方を、初歩的な数学と図解説明を用いて解説します。ミクロ経済学の中でも特に基礎となる消費者理論と生産者理論について講義する予定です。講義は図を用いた解説が中心となりますが、時折簡単な数式も用います。
講義のテーマは以下の通り
  消費者理論(予算制約、効用、最適選択、需要、スルツキー方程式)
  生産者理論(技術、利潤最大化、費用曲線、費用最小化、独占、独占行動、寡占)
  一般均衡
「基礎マクロ経済学」 
総合コース・社会人コース大学院講義のベースとなるマクロ経済学の基礎理論を習得し、時事問題に対する経済学的な視点を涵養することを目的としています。マクロ経済学の基礎的な知識や考え方を、初歩的な数学と図解説明を用いて解説します。IS-LMモデルやマンデル=フレミングモデル等の基礎分野を講義します。
主要な講義テーマは下記の通り。
 マクロ経済学のデータ(GDP、消費者物価指数、失業率)
 長期分析(国民所得の定義、貨幣とインフレーション)
 短期分析1(景気変動のイントロダクション、IS-LM分析)
 短期分析2(マンデル=フレミングモデル)
 総需要曲線と総供給曲線

 

【学部ゼミ】
「日本語論文作成演習」
留学生の日本語レポート作成やプレゼンテーション能力のレベルアップを図ることを目標としています。日本語でのレポート作成の基礎を学ぶことを目的としています。また、プレゼンテーションやディベートによって、ゼミなどで必要となる発言力を高めることが目標です。
「日本語論文実践演習」
留学生の日本語レポート作成やプレゼンテーション能力のレベルアップを図ること目標としています。日本語でのレポート作成の基礎を学ぶことを目的としています。また、プレゼンテーションやディベートによって、ゼミなどで必要となる発言力を高めることも目標です。実践演習ではレポート作成により重点を置きます。

 

【大学院ゼミ】
「日本経済演習」
現代の日本経済を題材に取り上げ、留学生の皆さんが専門分野の研究課題に取り組むにあたって必要となる基礎学力および課題の把握・分析能力、レポート作成やプレゼンテーション能力、そして日本語能力のレベルアップを図ること目標としています。日本経済に関する基礎的なテキストや時事問題を取り上げ、受講生の報告とその内容に沿った討論で授業を進めています。併せて各受講生が関心を抱いた課題についての研究報告を行い、レポート提出を課しています。「Seminar for Economics Studies」として、同様な英語でのゼミも行っています。


メッセージ

 

 

主要業績
  • 1. 「明治・大正・昭和初期の道路交通史」『国民経済雑誌』第192巻第3号、41-58 頁、2002年

  • 2. 「戦前・戦後の三輪自動車についての一考察」『国民経済雑誌』第199巻第6号、97-117頁、2009年

  • 3. 「戦後二輪車産業の競争過程についての一考察」『国民経済雑誌』第212巻第2号、2015年

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