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Kobe University Microdata Archive
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国際交流

世界から神戸へ、神戸から世界へ

 

国境をこえて経済学を

 

 経済のグローバル化・国際化の進展の中で、アジア諸国をはじめとする多くの学生が母国を離れて、欧米や日本の大学で経済学を学んでいます。神戸大学にも多くの外国人留学生が学部、大学院に在籍しています。また、神戸大学からも毎年、交換留学制度などを利用して海外の大学で学ぶ学生も増えています。

 

外国人留学生の受け入れ

 

神戸大学経済学部では、中国や東南アジア諸国、欧米各国からの多くの留学生が学んでいます。留学生には日本語科目をはじめ特別科目を用意しており、できるだけ実りの多い留学生活を送ってもらえるように努めています。これらの留学生と日常的に接することによって、国際交流の基本である相手の文化や考え方を尊重する態度が養われていくでしょう。

 

研究を通じた国際交流

 

経済学は、社会科学の中でも研究における国際化が進んでいる分野です。神戸大学経済学部でも、長期の在外研究をはじめ、短期の学術調査、講演、国際学会での研究報告など、多くの教員が世界各地に出かけています。また、外国人研究者の来学も盛んで、研究会やセミナー等で活発な討論、意見交換が行われています。

 

外務省との人事交流

 

 神戸大学経済学部では、外務省との人事交流を実施してきました。中国経済を研究している加藤弘之教授は2006年度に、北京大使館公使の任につき、文化交流を担当しました。西洋経済史を研究している奥西孝至教授は、2007年度にベルギー大使館に参事官として赴任され、ベルギーの内政・経済に関する調査分析に従事されました。2006 年度と2007年度には外務省から、渡部和男氏が教授として来られ、外交官としての貴重な経験を活かして、国際政治経済論を講義されました。

 

交換留学

 

 神戸大学ではエセックス大学、シェフィールド大学(イギリス)、エモリー大学(アメリカ)、中南財経大学(中国)などとの大学間協定が、また経済学部では、ダブリン・シティ大学(アイルランド)、ウーロンゴン大学(オーストラリア)、オーフス大学(デンマーク)、ベルリン経済大学(ドイツ)などとの学部間協定が結ばれており、研究・学習上の国際交流が図られています。本学部生がこれらの大学で取得した単位は、一定の範囲内で卒業に必要な単位として認められています。

 

 
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