社会人コース

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講義・ゼミは土曜日開講を原則としているので、週末を利用して土曜日だけの就学でも、前期課程2年間で修士(経済学)の学位を取得することができる点が大きな特徴です。もちろん、平日の昼間に開講される本科コース・専修コースや他研究科の講義(MBA、法科大学院を除く)も、時間的余裕があれば履修し、修得単位に加えることができます。民間企業、官公庁、地方公共団体、学校の教員などのさまざまな職業に携わる人たちが、仕事が休みの土曜日を利用して就学しています。また、定年退職された方や主婦も社会人コースの対象者です。社会人コ一スには長期履修制度が導入されており、2年間分の授業料で最大4年間履修する事が可能です。
さらに研究を深めたい人のために博士取得を目指す後期課程に進む道も開かれています。後期課程の社会人学生の論文指導も土曜日開講を原則としていますので、土曜日の通学だけで博士号の取得が可能です。

    〔主な特徴〕
  • ◇講義・ゼミは土曜日開講が原則
  • ◇社会経験を活かした研究
  • ◇2年間で修士(経済学)取得
  • ◇長期履修制度
  • ◇博士取得を目指す後期課程への進学可能(編入学として)

〔入試〕
社会人特別選抜入試

在学生・修了生の声

 

氏  名
タイトル

北野 義幸 氏(経済学研究科博士後期課程)

社会や仕事上の問いかけを社会人大学院で考える

山下 奈美 氏(経済学研究科博士後期課程)

本当に追求したいテーマに取り組む

上野 博美 氏(神戸学院大学経済学部経済学科講師)

あの時の選択

福永 肇 氏(藤田保健衛生大学教授)

学問に取組むアカデミックで芳醇な時間を自分の人生に持とう。

小川 長 氏(尾道市立大学経済情報学部准教授)

経済学研究科で学んで

磯部 好孝 氏(2015年 博士課程前期課程修了)

目に見えない混沌とした経済活動を明らかにし、世の中の片鱗をつかむ

 

長期履修制度(大学院社会人コース対象)

神戸大学大学院経済学研究科は、働きながら経済学のより深い知識を求める人を対象に、1999年に社会人コースを開設し、官公庁、民間企業などで活躍中の人により幅広い教養と実践的な経済学の分析手法を学ぶ機会を提供してきました。また、この間日本経済研究センターや兵庫県とも連携しながら、社会人の多様なニーズに対応できるようカリキュラムの充実に努力してきました。

本研究科の社会人コースの特徴は、土曜日を中心にカリキュラムが配置されており、土曜日のみで学位が取得できることです。実際には平日に研究の時間を取ることが容易でないことから、標準修業年限で学位を取得することは、特に博士課程では難しい実情が、本年5月に実施したアンケート結果から判明しました。そのような場合、これまでは休学を挟みながら長期間在学し学位取得を目指す学生が多く、学費の負担などから退学を余儀なくされるケースも見られました。

そこで本研究科は、在学中の授業料総額を変更せずに、標準修業年限(修士2年、博士3年)の2倍まで、修業期間を選択できる制度である「長期履修制度」を新たに導入することにしました。この制度により、修士課程は4年まで、博士課程では6年まで修業年限を延長することが可能となり、入学時より計画的に単位取得及び論文の作成をすることができます。

長期履修制度は、平成23年4月1日から実施し、入学者及び在学者に適用します。
詳しくは、以下の長期履修規定及び留意事項をご覧ください。

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